こんにちは!
本日は、坂本6丁目18号地の建築の様子です。
絶賛基礎工事中のこちらの宅地ですが、前回紹介した時は、
基礎部分に砕石を敷き詰め防水シートで覆った状態でした。
そこから、
『配筋』 →→ 『配筋検査』 →→ 『土間コン』
の工程を経て
『立上型枠』まで進みました。

▲基礎配置図に基づき鉄筋が配置されているかチェックされる「配筋検査」も
無事に通りましたよ♪

▲写真を見ていてもわかるのですが、このように型枠が立ち上がってくると、
各部屋の配置とかが分かりやすくなりましたね。
ちなみに、写真の丁度中央にある四角く囲われている箇所が、玄関ホールの位置になります。

▲実際にこちらの18号地の間取り図面と見比べてみると、
広さとかもイメージしやすくなります。
(もちろん、現地にて確認して頂くのが一番です!)
さて、次の工程は型枠にコンクリートを流し込む作業となりますので、
また次回お伝えできればと思います!